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有田焼の磁器ダイヤルは、初期有田焼に用いられた柞灰釉の淡く青みがかった白を再現しています。磁器の厚みを活かした立体的なカーブと、多針モデルのサブダイヤルに施された柔らかな窪みにより、磁器特有の優美な表情を実現。従来の4倍以上の強度を持つ新開発の高強度磁器素材により、磁器の魅力とダイヤルの耐久性を両立させています。
本ダイヤルは、180年以上の歴史を持つ「しん窯」の陶工・橋口博之氏の監修のもと製作されています。鋳込み工程で立体的なダイヤル生地を成形し、約1,300℃で焼き上げることで腕時計に相応しい強度を確保。その後、職人による手作業で釉薬を施し再び焼き上げることで、有田焼らしい淡く青みがかった光沢が生まれます。最終工程では針の軸穴やカレンダー部分を切り